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米澤旦 著

ポスト福祉多元主義の時代の社会政策研究において、サードセクター・社会的企業をどのように捉えるべきか。
本書は、新制度派社会学などを活用しながら社会的企業の概念を精緻化し、労働統合型社会的企業の成立と
活動の論理を実証データによって明らかにする。一次データのほか、複数の二次データを組み合わせる
ことにより、サードセクターや労働統合型企業の輪郭を描くことを試みた労作。

[ここがポイント]
◎ 互酬と関連する制度ロジックの特定化。
◎ 社会的企業の限界を実証。

 
坂本光司 著

2013年の障害者雇用率の引き上げや障害者優先調達推進法の施行によって、今、「障がい者雇用」に企業が注目し、「良い会社」の常識になりつつある。
本書では、全国7000社以上を視察した坂本光司教授と社会人ゼミ生が、そのなかから厳選して52社の成功事例を紹介する。
地域や医療保健福祉と連携し、業績を上げながら障がい者雇用を成功させたコツを呈示する。