About us | 共生シンフォニーとは
社会福祉法人 共生シンフォニーの意味は、「人生をみんなで一緒に奏でよう」という意味です。
シンフォニー(交響楽)は色々な楽器で一つの音楽が完成します。形も色々なら音色も色々、音の大きさも色々です。
どの楽器が抜けても一人だけが大きくても良い曲にはなりません。みんなの力をあわせてすばらしい曲を完成させたい。
そんな思いの中みんなでがんばっています。
 

新型ウイルス感染拡大防止のため、団体での視察や見学をご遠慮ください。
利用者には、虚弱、慢性疾病、難病を持つものがおりますので、利用者保護のため、ご理解とご協力を頂きます様お願い致します。

 

新型コロナウイルス感染症対策のご案内
Introduction | 事業所のご案内
視察・見学のご依頼はこちらから
お申し込みフォームから見学先事業所をご選択くださいませ。
※共生OFFICE、くれおカレッジ、ふぁんテンポに関しましては、共生モール内にございます。
※がんばカンパニーにつきましては、大型バスでお越しの場合は道路幅が狭いため、当事業所駐車場まで進入できません。幹線道路にご停車いただき、500m程度の徒歩移動となります。また、業務の都合上バス停車場への送迎を当事業所スタッフが行うことができません。ご自身での当事業所までの移動をお願いしております。
当法人は、商業目的で見学を受け付けておりません。そのため、ご要望はお受けできかねますのでご了承ください。

News | ニュース
Support
「QWRC(くおーく)」を応援しています
QWRC(くぉーく)は、2003年4月大阪市北区にオープンしたLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)等、多様な性を生きる人々のためのリソースセンターです。フェミニズムの視点を重視しながら、セクシュアリティを自由に表現できる社会の実現をめざし、講座の開催や電話相談などを実施しています。同時に、セクシュアリティやジェンダーをテーマとして活動する個人や団体の活動をサポートするよう、事務所やミーティングのスペースを提供しています。
Relation Link
滋賀の観光をもっと楽しく! 滋賀県公式観光サイトをです。日本語、English、簡体中文、繁体中文、ハングル文があります。滋賀にお越しの際にお役立てください。
 
「ふるさと、奄美に帰る」クラウドファンディング
奄美大島出身の大山さんが、ハンセン病の隔離政策のために、熊本の療養園に連れてこられて、80歳過ぎて亡くなるまで、ずっとふるさとの絵を描いておられました。残念ながら、一度もふるさとに戻ることがなく、亡くなられましたが、せめて絵だけでもふるさとに返してあげようという活動です。
 
 
4月2日から4月8日は発達障害者啓発週間です

毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やブルーライトアップ等の活動が行われています。
自閉症をはじめとする発達障害について少しでも知っていただくこと、ご理解をいただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが一緒に生きて行くことができる社会の実現につながるものと考えております。
共生シンフォニーの理事でもある太田好信さんが写真展を開催します

 共に生きるって何だろう?
この街で毎日人も、動物も、花も、
みんな同じ命が、懸命に生きている。
その中で毎日人は、同じ街に住み、
同じ道を歩いている。
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滋賀県大津市大萱7丁目6-43 びわこ共生モール2F
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